
多くの高齢者が住む街の中心に店を構えることで、地域の潤滑油的な存在として日々の運営をしたいと考えています。
高齢者宅が周りにあり、加えて高齢者施設、高齢者住宅の中心に、デイサービスなどの在宅介護サービス(心の虹デイサービスおはな等)とおそうざい製造販売サービス(753NAGOMI.)があり、一日中スタッフが街の中を行き来しながらおそうざいを提供したり、 ダイニングの「753NAGOMI.」への送迎をしたりして、高齢者の安否を確認しています。
今までデイサービスやコミュニティサロンの運営で得た知識と経験をいかして、さらに栄養士の協力のもと作った献立を用いて、 量・質・栄養バランスを利用者のタイプに合わせて低価格で提供できる体制を作り、他社との差別化を測っていきます。